アジアの風だより 第33話 |
プーケット国際空港
タイ南部最大のビーチリゾートを持つ島がプーケットです。島?
そう、面積は広いし陸続きのようにも見えますが、プーケットとタイ本土は橋(サーラシン橋)でつながっているだけで、実際にはここはアンダマン海に浮かぶ島なのです。
多くの旅行者はこの橋を渡って入らず、一気に空路でこの島にやってきます。空港は島の北のほうに位置しています。一方、県庁所在地であるプーケット・シティや、にぎわうビーチは南にあります。そこまで行くなら──あるいはそのあたりのホテルを予約しているなら──乗り物を使って移動しなければなりません。島はたいへん大きいので、どこのビーチに行くにしても歩いていくのは難しいでしょう。
空港からビーチまでは相当の距離があります。たとえば島でもっとも観光開発が進んでいるパトン・ビーチまでは50km以上の距離があり、車を利用しても軽く40分はかかります。空港からは乗り合いバスも出ていますが、あちこちの停留所に立ち寄るため、さらには渋滞もひどいため、目的地まで2時間くらいかかることも珍しくないとか。
楽に移動したい旅行者は迷わずタクシーに乗りますが、これが圧倒的に台数が少なく、なかなか乗れません。タイ有数の観光地なのに、旅行者本意になっていないのはなぜなのか?
どうやら業者とタクシー業者の癒着が原因らしいですが、はたして解決したのでしょうか。心配な方は、ホテルを予約するときに、同時に移動も足も確保しておいたほうがいいでしょう。(シンダイのプーケットツアーではホテル迄の往復送迎込み<日本語ガイド付き>ですので、ご安心を!)
「プーケット国際空港」
● 県名 プーケット
● 行き方:バンコクやサムイ島から空路で直行。ただし、バンコクは利用する航空会社によって出発地がスワンナプーム国際空港だったりドンムアン空港だったりするので間違えないように。
*バンコク-プーケット間の航空券は こちら からご予約できます。
*プーケットツアーは こちら からご予約できます。