繝舌Φ繧ウ繧ッ逋コ闊ェ遨コ蛻ク縲√ヱ繝繧ア繝シ繧ク繝繧「繝シ縲√帙ユ繝ォ縲√し繝シ繝薙せ繧「繝代シ繝医√ざ繝ォ繝輔∫ゥコ貂ッ騾∬ソ弱よ羅陦御シ夂、セ 繧キ繝ウ繝繧、

闊ェ遨コ蛻ク 繧ソ繧、蝗ス蜀繝繧「繝シ 豬キ螟悶ヤ繧「繝シ 繧ソ繧、蝗ス蜀繝帙ユ繝ォ 繧ソ繧、蝗ス蜀繧オ繝シ繝薙せ繧「繝代シ繝 繧エ繝ォ繝 蜷遞ョ繧ッ繝シ繝昴Φシ騾∬ソ

HOMECoffee Breakアジアの風だより第24話

アジアの風だより 第24話

サイゴン川でカヌー

ベトナム人女性と結婚した友人は何人もいますが、その中の1人が家を建てました。ホー・チ・ミン市を流れるサイゴン川のまさに川べりで、自宅を構えるには絶好のロケーションです。バンコクでたとえるならチャオプラヤー川に面して一戸建を建てるようなもので、普通だったら経済的問題でそう簡単にはいかないでしょうが、そこはベトナム。誰でもとは言いませんが、努力すればまだまだ建てることができるのです(さあみなさん、これから目指すのはベトナムだ!)。

彼の家は母屋から張り出す形で大きなテラスが作られています。卓球台が軽く5台は置けるくらい広いのですが、その片隅に積み上げられているのが1人乗りのカヌー。スポーツ好きの彼はカヌーを趣味にしていて、「ブクブク」という縁起の悪い名前のカヌークラブにも入っています。

それくらいですから、彼の日曜祝日はカヌー三昧。自分の家の軒先から簡単にカヌーを出せるから、暇があれば川に浮かび、友達を呼んでは流れに身を任せています。

私も呼ばれてカヌーを漕ぎに行きましたが、なんとも言えないリッチな気分になりましたね。半ズボンにTシャツという気楽な格好で、飼い犬たちに見送られながら川面に出ます。途中、川沿いのレストランでビールを呑んだり、ウイスキーを傾けたり、行き交うサンパンの船乗りたちに手を振りながら流れていくのは本当に最高の気分でした。

忙しい日本の生活に嫌気がさしてバンコクに来たのに、待っていたのは日本並みに忙しい日々だった……なんて人は読者の中にいませんか? もし本当に自分の時間を持ちたいなら、これからはベトナム暮らしを考えてみるのがいいかもしれません。