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HOMECoffee Breakアジアの風だより第141話 タイ 70年ぶりの国王誕生日変更

アジアの風だより 第141話

タイ 70年ぶりの国王誕生日変更

2017年の今年は70年ぶりにタイ王国の国王誕生日が変更となります。

昨年崩御されたラーマ9世の誕生日は12月5日でした。即位は1946年ですから、実に70年間にわたって12月5日が国王誕生日となっていました。しかし、すでに昨年末にラーマ10世が即位されています。新国王の誕生日は7月28日ですので、今年から7月のこの日がタイの国王誕生日になります。この日は、もちろん祝日です。

ラーマ9世は、毎年の誕生日に国民に向けて長いスピーチをされるのが常でした。今年は初めての国王誕生日ということもあり、ラーマ10世がどのようなスピーチをされるかに注目が集まりますが、服喪期間にあたるので祝賀行事などが行われる予定はありません。

気になるのは父の日の扱いです。ラーマ9世の在位時は同王の誕生日が父の日を兼ねていましたが、今年から国王誕生日は7月28日、父の日は独立して12月5日の前国王誕生日(ラーマ9世記念日)がその日となるようです。

2017年の7月の祝日は、このほかに重要な仏教日であるアーサーハブーチャー(三宝節)とカオ・パンサーがあります。アーサーハブーチャーは8日(土)、カオ・パンサーは翌9日(日)、月曜の10日は土曜の振替休日で、この週末は三連休となります。

カオ・パンサーは仏教僧侶が所属する寺にこもり始める日です。ここから寺を出るオーク・パンサーの日までの数ヶ月間は一年で最も厳しい修行の期間となります。

アーサーハブーチャーとカオ・パンサーは重要な仏教日なので、タイ国内は酒類の販売が禁止となります。修行の一端をになう意味で、日頃は呑まれる方もこの日はおとなしく過ごしましょう。コンビニやスーパーに行っても買えませんし、飲食店でも提供されません。エンターテインメント関係の施設(ナイトクラブやバー)も閉まるので、静かな週末になるでしょう。

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●国名: タイ
●県名: タイ全土
仏教国タイでは、仏教関係の重要な日は終日酒類販売禁止の措置が取られる。

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